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不動産ニュース&トピックス

11月の既存戸建て価格、首都圏は反転下落
(2020-12-10)
(株)東京カンテイは7日、2020年11月の主要都市の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100〜300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物とも所有権の物件。

首都圏の平均価格は3,034万円(前月比4.8%下落)と、4ヵ月ぶりの反転下落となった。都県別では、東京都が4,669万円(同5.7%下落)、神奈川県が3,162万円(同4.0%下落)、千葉県は2,290万円(同0.8%下落)と、いずれも下落。埼玉県は2,535万円(同0.6%上昇)と2ヵ月連続上昇した。10月は全都県で上昇したが、11月は価格水準がじりじり下落する傾向に戻った。

近畿圏の平均価格は2,504万円(同2.5%下落)と3ヵ月ぶりの下落。府県別では、大阪府が2,721万円(同2.4%下落)と、3ヵ月ぶりに下落した。兵庫県は2,537万円(同3.1%上昇)と2ヵ月連続上昇。京都府は3,171万円(同7.6%下落)と、5ヵ月ぶりの下落となった。

中部圏は2,256万円(同3.1%下落)と、3ヵ月ぶりの下落。愛知県は2,742万円(同4.1%下落)。福岡県は2,133万円(同1.0%下落)と、4ヵ月ぶりに下落した。