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不動産ニュース&トピックス

首都圏既存マンション、3ヵ月ぶり成約減
(2021-01-18)
(公財)東日本不動産流通機構は15日、2020年12月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。

同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,533件(前年同月比9.9%減)と、3ヵ月ぶりに前年を下回った。都県別では、東京都1,280件(同14.3%減)、埼玉県318件(同4.2%減)、千葉県291件(同13.1%減)、神奈川県644件(同0.8%減)と各エリアで減少した。

1平方メートル当たりの成約単価は57万5,300円(同4.8%上昇)、平均成約価格は3,739万円(同5.3%上昇)。成約単価は8ヵ月連続、成約価格は7ヵ月連続の上昇となった。新規登録件数は1万2,125件(同18.5%減)と16ヵ月連続で前年同月を下回った。在庫件数は3万8,173件(同18.9%減)と13ヵ月連続の減少。

また、既存戸建ての成約件数は1,092件(同9.3%増)となり、6ヵ月連続の増加。平均成約価格は3,448万円(同10.7%上昇)と、2ケタ上昇を記録した。